【超入門】マーケ担当者がマーケティングの基本を学んだ書籍 5選!!

マーケティング

こんにちは Nocky(のっきー)です。

今回はマーケティング担当者としてマーケティングの基本、いろはを学んだ書籍をご紹介します。

私は総合広告代理店のデジタルマーケティング担当から、スタートアップのマーケティング担当に転職しマーケティング部の立ち上げを経験しました。力不足が否めない状況だったそんな頃に貪るように読んで、役にたった本をご紹介します。

マーケターを目指す学生さん、マーケ担当者になった方、マーケティング要素を学びたい方など是非、参考になさってみてください!!

ドリルを売るには穴を売れ

最初の1冊はこれです! 最も易しく、わかりやすいマーケティングの基礎を解説している入門書です。長年売れ続けている人気のベストセラー! マーケティングがなんなのか概要を掴めます!

お客さんは、ドリルが欲しいのではなく穴が欲しいのであると。

ドリルという手段にばかり注目していては、お客さんが持つ潜在的なニーズにはたどり着けません。
お客さんが本当に欲しいのはドリルで作る穴なのです。

潜在的なニーズをマーケティング用語でインサイトと言います。
このインサイトはなかなか消費者に問いかけても答えてくれないことがあります。消費者も気づいてないなんてことも多いです。

有名な話では、自動車が世に無かった時代に消費者に何が欲しいかと聞くと、早く走れるが欲しいと返ってきたそうです。

しかし、消費者は”早く移動できる手段”が欲しいのです。ユーザー調査では消費者の言葉の奥にある根源的な欲求を言語化することが求められます。

ストーリー形式で進んでいくので読み進めやすく、マーケティングにおいて非常に重要な考え方を学ぶことができるオススメの本です。

USJを劇的に変えた、たった1つの考え方

次に読むのは間違いなくこれです!マーケティングの基本理論とUSJでの実例のバランスがよく、最高のマーケティング入門書です。

本書で森岡さんは戦略と戦術の違いについて詳しく説明しています。

戦略という根底がズレている状況での戦術の最適化は最悪の事態を引き起こします。

だからこそ消費者を分析し、ユーザーの潜在的なニーズをもとに戦略を考え直すことが必要になります。

戦略がなく、戦術で物を売ろうとする文化が日本で育ったしまっているのではないかとこの本を読んで思いました。 

顧客起点マーケティング

ユーザーインサイトなどの定性分析と、定量分析を組み合わせでのユーザー理解の脱帽。N1のユーザー理解がなぜマーケティングに必要なのか、マーケティングとは顧客理解がなければ始まらないことを肝に銘じてくれる良書です。 

N1分析は、優れた新商品や広告・販促のアイデアを作るためにベンチャーや中小企業等全ての規模の会社で使える内容です。

非常に具体的な記述が多いため、未経験者にはわかりづらい部分もあるが、大まかでこの視点があるとないとでは大違いだと思います。

マーケティングプロフェッショナルの視点

マーケティング戦略を主軸にマーケティング組織あり方、ブランドマネジメントなどなどマーケティングを実行していくための基本的な考え方が学べる良書です。

マーケティングとブランディングの違いについては非常にわかりやすく、納得感がありました。

マーケティングは「属性の順位を転換して市場を創造する」ことを目指す。結果的に、ニーズを作り出すことにつながる。

ブランディングは「ブランドの意味の確立」を目指す。こちらは、ベネフィットを作り出すことにつながる。

マーケティングとブランディングの両輪がうまく回ることで、消費者の満足に基づいた持続的な売り上げと利益の成長が期待される。

言葉ダイエット

電通の橋口幸生さんの良書。
マーケティングとは直接関係ないが、マーケティング担当者はコミュニケーションを取る関係者が非常に多い。相手に伝わる言葉、文章はマーケターには必須です。

言い回しや言葉がくどくなりがちになりますが、この本書の考え方で文章もスッキリとなりますし、
長い文章も必要ないと改めて思いました。 

それでも時々忘れてしまい、長い文章を書いてしまうことがあります。。反省です。

以上、5冊を紹介しました!

この記事を書いた人
Nocky

IT企業でBIzDev兼マーケティングに従事。

ゆるくフルスタックビジネスマン(なんやそれ?)を目指してマーケティングやプログラミングについての情報をメインに投稿。

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